名古屋名物のみそかつ矢場とんは、
愛媛県を中心に展開している飲食店ですが、
東京にも数店舗出店しています。
(店舗数が少ないので場所が限られてしまいますが)
今回は、東京駅の地下街にある
矢場とん東京駅グランスタ八重洲店
に行ってみそかつを食べることにしました😁
東京駅に行ったことある人なら
共感していただけると思いますが、
東京駅でぐるぐるお目当てのお店探しなどしていて、
なかなか見つからないで動き回ってると
自分が今どこにいるのかがわけわからなくなってくるのでは
ないでしょうか😅
駅改札内なのか外なのか、
現在、地下1Fにいるのか地下2Fにいるのか
駅構内の商業施設内(複数あるし出入口もいっぱいあるから混乱する)
にいるのか、駅構内にいるのか
などなど😫
話は矢場とんに戻りまして、
みそかつ矢場とんも
初めて行く人は東京駅の若干分かりにくい場所に
お店があるので探すのに苦労するかもです(多分💦)
ちなみに私は大苦戦しました😅
お店の場所は、
東京駅構内のグランスタ八重洲の改札外の地下1階にあります
東京駅あるあるトラップなのですが、
(特に地方から初めて東京駅に遊びきてお店探しするときは注意かも)
東京駅内はあちこちにインフォメーション的な
店舗案内看板が柱などに設けられているのですが、
それらは東京駅全体の店舗が掲載されているわけでなく、
看板はそれぞれに応じた施設ごとの店舗のみの案内しか紹介されてない。
ということです。
なので広い東京駅構内でお目当てのお店のある
施設近くまで近づいてないと、
例え、案内看板を見つけてもお目当てのお店が載ってなくて
混乱するかも。ということです。
ネットでは地下1階にお店があるって書いてあるのに、
現地で案内看板見たら、地下1階のところに
お店の名前が書いてない?
じゃあ一体お店はどこにあるの?
ないの?
的な感じになると思います😃
・・・・また、話が脱線してしまいましたね(*´∇`*)
さあ、本題に戻りまして、
矢場とんがこちらです。
ここの前を通ると、
ランチ時はいつもお店の外に待ちの行列ができています😄
そして待ちの時は従業員さんからメニューを渡されて
どんな物頼むか見といて。的な流れになります😄
お客がけっこう並んでいましたが、
回転率はそんなに悪くなかったので
割と早く入店することができました😄
店内はカウンター席とテーブル席があります。
テーブル席はそこまで大きくないので、
混雑時は団体入店は厳しいかもです。
(いいところで4名くらいまでな感じですかね・・・)
私の中で、
矢場とんのみそかつは、
ガッツリなイメージがあって
若者男子がお店に多いのかな・・・
というイメージでしたが、
年配者や女子のお客も割と多くて、
誰でも入りやすい感じでした。
(以外)
メニューを見ていて
何を食べるか色々悩みましたが、
極上リブ鉄板とんかつがおすすめらしく
やばとんの看板メニューっぽそうだったので、
それを定食でオーダーしてみることにしました😁
(ネギもトッピングでプラス😄)
で、
オーダーしていた
極上リブ鉄板とんかつ定食がこちらです。
トッピングのネギをのせてこんな感じになりました。
席に極上リブ鉄板とんかつ定食がきたときの、
このジュージューと音を立てて湯気ホクホクな
感じ最高ですよね😆
食欲が俄然出てきちゃいました!
肉はこんな感じです。
厚みの肉で食べ応えありそうですね😄
食べたところ
想像通りに肉がジューシー、
そして甘みのある肉汁が最高ですね😆
甘だれみその濃い目の味付けなので、
(濃い目の味付けは好みが分かれるかも)
キャベツが良いハーモニーを生んでくれます。
キャベツが味噌カツの下に敷いてありますが、
別皿でキャベツの食べ放題も可能であり
席にドレッシングも置いてあるので、
(何気にキャベツが新鮮で良かった😄)
脇役のキャベツ君が何気に良い仕事をしてくれます。
後日、
わらじとんかつも頼んだことありますが、
極上リブ鉄板とんかつと比べると、
肉が厚みが薄くパンチが欠けるのと、
ジュージュー感など若干物足りなさがあったので、
個人的に矢場とんで食べるなら
極上リブ鉄板とんかつを食べることが
おすすめですかね。
これぞやばとん!
ってな雰囲気を味わえると味噌カツだと思います。