浅草で飲み屋に行こう!😄
知人と浅草めぐりをした後の夕方そんな雰囲気になりまして、
「浅草東武線の地下にあるレトロな雰囲気の飲み屋がある場所で
焼き鳥屋を経営しているオーナーが知り合いでいるんだけど
そこに行って見よう。」
という流れになり
浅草地下商店街にあるやきとり浅草鳥じんに行くことに!
場所はエキミセの地下にある銀座線向かう途中の通路にあります😄
怪しい雰囲気でなかなかのディープスポットです😎
昭和レトロな雰囲気満載のスポットで
調べたところ戦後で一番古い地下街だそうです😨
やきとり浅草鳥じんの店がある戦後で一番古い地下街(浅草地下商店街)
はこんな感じの雰囲気です。
戦後で一番古い地下街・・・(;’∀’)
納得かも( ̄▽ ̄;)
どうでしょう皆さん?
皆さんんはどう感じましたか❓
アングラ感があって私はこういう感じな場所けっこう好きだったりするかも
((* ´艸`)クスクス)
やきとり浅草鳥じんから話が脱線してしまいましたが、
戻りますよ~♪
やきとり浅草鳥じんは
浅草地下商店街に到着したら焼き鳥の提灯の灯が目印です。
やきとり浅草鳥じん外観はこんな感じですね~
アングラ感的な場所に一か所だけやきとりの提灯が
ぶら下がっていますので、
お店は見つけやすかったです。
そして店内は暖色系の電球で若干暗めの店内です。
今日は残念ながらオーナーさんは席を外していたらしく
いなかったのですが、
店員さんがオーナーさんからとのことで
ドリンクなどのサービスをして頂きました😆
浅草鳥じんのやきとりメニューはこんな感じですね。
大衆居酒屋とかにある焼き鳥と比べると
若干お値段高め設定ですかね。
少しくらい高い感じもしますが、
肝心なのはお値段に対して
食べ物の質やクオリティーが、
嚙み合っているのか、
またはそれ以上の物を提供されるかが大事なのだ😎
(のりのり語録(笑))
「とりあえず食べたいやきとりなになに?
食べたいやつオーダーするね~😁」
という流れで
いとこの焼き鳥オーダーが始まりました😁
あれやこれやと雑談をしている内に
色々とオーダーがやってまいりました。
どれどれ👀
↑
ハツっぽい形じゃないけど多分ハツだったかな(笑)
(間違ってたらスマソ💦)
(のりのりあるあるなんだけど、やきとりオーダーする時一斉にわちゃわちゃ
基本頼むんだけどそうすると焼き鳥が提供された時にどの名称がどの焼き鳥
なのかがよく分からなくなってしまう現象😨
とりあえず食べて美味しかったらサイコーだね😁)
で事を済ます私(笑)
👆
(共感してくれる人いるかな〜😅)
とりあえず最初に感じたことはデカい。
安い店の焼き鳥よりも身の大きさが2倍~3倍あるかも的な勢い。
(アゲアゲ♪)
そして上に降りかかっている粉?的な物はなんだろう~~😎
雑誌とかの焼き鳥の写真でちょっと良い所の
焼き鳥屋のやきとりにかかってたりするやつ的な😏
で結局その粉みたいな物は何だったか分からず
焼き鳥をぱくりんちょ。
もぐもぐもぐ・・・・
こりゃあ今まで食べたことのある焼き鳥ちゃん”sと比べても
とても柔らかくてジューシーですな😆
そしてこの身の大きさがあるからこその食べ応え感。
この値段でこのクオリティーなら有りでしょ
他の焼き鳥達もです。
色んな部位の焼き鳥がテーブルに
提供されてきました😆
画像では伝わりにくいのですが、
ハツのみでなくどれもこれも
他の焼き鳥屋のやきとりよりも
身が確実に大きくジューシーで柔らかかったです!
近眼の私でも分かるレベルです(笑)😁
色々と居酒屋行って焼き鳥食べてきましたが、
(お金無いんでそれ相応のお店のみですが・・・(;’∀’)スマソッ)
浅草鳥じんのやきとりは
私の中では美味しい部類のお店に入ります((´∀`))
そして、お店のある場所(空間)が戦後で一番古い地下街であり
独特な雰囲気があるので、知り合いや友達を初めて食べに連れて行っても
面白いかもしれませんね(* ´艸`)クスクス
良かったら行ってみてね~♪