新宿のギラギラ輝いたネオン街と言えば歌舞伎町😄
歌舞伎町って良い店や詐欺的な店。
フェチな店やニッチな店。
数十年前は違○なお店も今よりいっぱいあって
そんなお店がバンバン普通に店の看板出して営業してたり、
現在よりも危険な雰囲気であって
関係ない人は近寄り難い人間の欲望染みた歓楽街のイメージが
歌舞伎町にはあって、その頃のアングラ感満載な感じが懐かしい私です😄
今でも勿論楽しいのですが、あの頃のような無法地帯っぽい感じがねえ
(共感してくれる人いるのかな)
さて、ブログのタイトルにも書いた内容に話はなりますが、
新宿でもちょろちょろと食べ歩きをする私ですが、
今まで行った呑み屋の中でも串かつかっちゃん
歌舞伎町で1番料理の平均単価が安いのでは。と思う私です😄
(串カツ系でね。)
(現在は少しばかり値上がりしてるかも)
そんな歌舞伎町にある串かつかっちゃんを紹介したいと思います。
始めに串かつかっちゃんが歌舞伎町のどこにあるかというと、
歌舞伎町にある
「呑み食いの赤提灯横丁 歌舞伎町レッドのれん街」
の細い路地に入って行った所にあります😄
中の細い路地に入ると小さい個人店の居酒屋などが
数件並んでおりますね😄
歌舞伎町レッドのれん街には串かつかっちゃん以外に
私がお勧めする串焼き、焼き鳥の人気店道しるべもあります。
道しるべに関しては別のブログ記事で紹介したいと思います😁
さてさて、歌舞伎町レッドのれん街の路地に入って少し歩くと、
本日のお目当ての串かつかっちゃんがあります。
このアングラ感がある風情が良いですよね絵文字
入口付近に看板がしっかり出ていますので、
初めて来る人なんかも分かりやすいんじゃないでしょうか
店内は場所的に小さそうに見えましたが、
思っていたよりも広めでした。
(小さいコンビニくらいかな・・・)
お客さんの配慮をしつつで店内全体の写真は撮れませんでしたが、
雰囲気だけでも。ということでカウンターの写真をパシャリ。
(テーブル席ありますよ)
場所的にもですが客層は歌舞伎町をぶらぶらしてそうっぽい人が多いかも
(夜の商売の人ってくくりではなく、このニュアンスで何となく通じるかなぁ)
ブログの冒頭で載せましたが、
串かつかっちゃんのメニューはこんな感じですね😄
席に座ると始めに個性的なお通しがきます。
茹でたうずらの卵にマヨネーズと薬味が添えられた物ですね😄
これの食し方は、割りばしなど使って
潰したり混ぜ混ぜして自分で卵サラダ的な物を作って
食べてくれ的な物です。
とりあえず適当に串揚げ系を頼むことにする私😄
串揚げを揚げてる間少し待つようだったので、
すぐに出てきそうなチャンジャをオーダーして、事を凌ぐ私。
チャンジャは巷にあるような至って普通の品でゲス😎
割り箸でチャンジャを突きつまみながら食べていたら、
オーダーしてた串揚げが運ばれてきました😄
さて、串かつかっちゃんの串揚げはどんな感じかなあ
ハイッ!こんな感じです
小ぶりな可愛らしい串揚げですね😄
言い方を変えると一般的な串揚げの大きさよりも
だいぶ小さいですかね😅
(画像だと分かりにくいと思いますが、
大きさを例えるなら小指くらいから小指の先から
第二関節くらい)
お値段がお値段なので仕方ないですし、
まあこの値段ならこんな感じですよね。の納得です。
大食いさんは目をつむって〜😆
この金額設定で飲みの席を味わえるなら
有りじゃないんですかね😁
勿論揚げたて提供なのでサクッとホクホクな
美味しい串揚げでした。😁
良かったら行って見てね〜